2026年7月23日 23:15
今夜、お一人でご来店のお客様より、
「グラスワインにあわせてアンティパスト
(前菜)をお願いします」とのご依頼が
急遽ありました。
グラスワインは5種類あるんでお好みの
ものを選んで頂きました。

アラカルトメニューからある程度お好みの
お料理を選んで頂き、お一人様だった事も
あり、だいたい半分のボリュームにして価
格もだいたい半分に。
(アラカルトメニューは大まかですが約1
~2人前弱のボリュームなんで一人だと2
皿でお腹いっぱいになってしまいます)



こじんまりして可愛い料理。

結果、食前のビールから始まり、ロゼ(1)、
白(2)、赤(2)の計5品種のワインを
全制覇。

まさか全部飲まれるとは思わなかった
ので嬉しくもビックリ。
ビックリついでにそのあと、タクシーで
二次会と言って街に向かっていった。
尚、お料理(前菜)にしろグラスワイン
にしろこれが最大です。
この半分のボリュームでウチはもう十分
ありがたいのでお気軽にどうぞ!
ともあれ久々に漢(おとこ)を見た
夜でした。
2026年7月19日 23:04
明日20日(月)は祝日の為、営業して
います。たくさんのお客様のご来店をお
待ちしております!
↓ランチ中にこのあとグラスを1脚割り
ました。洗って磨いてたら割れた…。

↓ディナー後にまた1脚割りました。
この写真を撮った後に片付ける時…。

共にウチの奥さんは知りません…。
そんな19日の今日は僕の誕生日。
明日20日はグラスが2脚も減ってい
るのが奥さんにばれてしまう日です。
2026年7月5日 22:48
Baglio Oro Terre Siciliane IGT Frappato
Rosato “Zahri”
以前ご案内したシチリアのロゼは目下の
ところグラスワインとしてでもご案内し
ています。
(ふた昔程前は「ロゼは甘い」と言うイ
メージでしたが近年は料理に合うすっき
りした味わいが主流でフランスでは白ワ
インの消費量を抜いたそうです)
「柔らかい酸」、「ジューシーな果実味」
で「余韻が綺麗」の3拍子が揃ったこの
ロゼはとにかく万能でどんな料理にも合
います…と評価がありましたがまさにそ
の通り。
当初は「ペアリングに迷ったらとりあえ
ずコレ」と思ってましたが、最近は「迷
わずにコレ」なのです。
味わいのアフターに心地よい潮風の香ばし
い塩味(えんみ)が口一杯に広がります。
本当に騙されたと思って欲しい程に飲ん
で頂きたいロゼなのです。

さて本題はソレじゃない。
フラミンゴのイラストが描かれていますね。

当店で使用しているシチリア産のお塩の箱
にもフラミンゴが描かれています。

そう、このワインの畑はこの塩田の実に本
当に真横にあります。(写真で見たら山盛り
の塩の山の横に緑一杯のブドウの苗!)
本題。何故共にフラミンゴなのか?
シチリア島西部のトラパニからマルサラ周
辺は何世紀も前から天日塩作りが行われて
おりこの湿地帯は栄養分が豊富で外敵も少
ない為野生のフラミンゴが羽を休めにやっ
て来る自然保護区との事。
つまりシンボルとしてのイラスト。
シチリアの塩愛好家、ロゼ愛好家の方々に
とっては常識だったかもしれませんが僕は
知らなかったので「「ほぉ~」と思ったと
言う話・・・。
前回のブログに続き、このパターンの投稿
は話が長いのでもうやめます。
こんな事書いているとめんどくさい店主が
いる店と思われちゃいます。
普通は「はいどうぞ」って出すだけです。
2026年7月4日 23:08
まずエチケット(ラベル)のお城がカッ
コいいのです。
イタリアのアルトアディジェ(オーストリ
アの南)の白ワイン。
下に“Weißburgunder”(ヴァイスブルグン
ダー)と書いています。
コレは品種です。白ワインです。
これドイツ語です。
イタリア産ワインだけどドイツ語です。
ここからがややこしい…。

アルトアディジェは歴史的にオーストリア
の影響が強い。歴史的に当然ドイツの色も
強い。ざっと言うと「神聖ローマ帝国」と
か「ハプスブルク家」とか…
ざっと言い過ぎ…。
①更にざっと言うとこの地域の言語はイタ
リア語とドイツ語が公用語。たしか8割は
ドイツ語。
◆ヴァイス…白
◆ブルグンダー…仏のブルゴーニュ
(仏由来と言う意味)
②仏のアルザス地方(真横がドイツ)では
「ピノ・ブラン」と言います。
◆ピノ…松ぼっくり(ブドウに似てるから)
◆ブラン…白
③尚、イタリアで全体的にはコレを「ピノ・
ビアンコ」と言います。ビアンコは…白と
言う意味。
ややこしいでしょう?これらはワインの教
本に書いています。
この辺のごちゃごやを頭の中でつなぎ合
わせるの…結構好き。
と言う訳でイタリア産だけど歴史的、地
理的背景を踏まえた上で品種名はドイツ
語で記載というワインを始めて取り扱っ
たので、「ほぉ~」と思った話…。
既にお気づきとは思いますが、味に関し
ては全く何も書いていませんね…。
まだ飲んでないんで…。
まずは「ほぉ~」と思っただけなんで。
2026年7月1日 23:15
(伊)パテ・ディ・カンパーニャ
(仏)パテ・ド・カンパーニュ
(日)田舎風パテ
呼び名はもうどれでもいいです…。
少し配合の割合を変えました。

バラ肉多め、角切り大き目とナッツ類を
ピスタチオ1種類から他のナッツも増や
し3~4種程と言う具合です。

これまでより少し、しっとり感がありナッ
ツの香ばしさが強調されていると思います。

あと最近ワインのカラフェもご用意しま
したので、昼・夜問わずワインのお供に
是非どうぞ!

尚、カラフェワインは目下の所、
赤はサンジョヴェーゼ、白はトレッビア
ーノを。
ワイングラス約3杯ちょい分の250㎖
で少しお得になっています。
2026年6月25日 23:49
今夜の前菜(アンティパスト)は鮑とか
車エビとかとか。

ご予約の際に「割と小食なのでワイン中心で」
「予算内でおまかせします」とご依頼を頂き
ました。
いつもコースはお客様の様子を伺いながら
皿数、ボリュームを調整するのですが…、

結構、食べた&飲んだ&食べた、そして
やっぱり飲んだ。
お店側の僕がここで書くのもおこがましい
事ではありますがお客様から「美味しくて
予想以上に食べちゃった」とのお言葉を頂
く。

お客様もこんなに食べるとは思わなかっ
たらしい。僕もこんなに食べるとは思わ
なかったのでみんなで一緒に楽しく驚き
ました。

こちらのテーブルは2名様でして、ワイ
ンを含めてご予算があらかじめ決まって
ました。
結果的には意味合い的にお互いの予算内で
の“飲み放題”とでも言うのでしょうか。
これなら予算内で済むので気兼ねなく
時間を過ごせるので、こんなプランも
いいもんだなぁ~と思った夜でした。
2026年6月15日 16:19
お店の一角にワインセラーがあります。
昼に撮ると庭の景色が反射し見にくい…。
(念のため紫外線を抑える色ガラス)

外から中を覗くと奥の壁にイタリアの地
図が張っているのがわかります↓

イタリア全土を網羅したワインマップが眠っ
ているのです。
(以前はホールに置いていたものです)

これを見ながらボトルと取り出すとな
んとなく最終イメージが沸きます。

さてそんなセラーの片隅には小さな本棚
があり、ワイン・料理関係の雑誌も眠っ
ています。

中に椅子もあるんでコレをこの中で読み
込んじゃうんですよねぇ~。
夏は涼しくて快適なんですが、長い時間
いると寒い…。なんだか眠くなる時もある。
寒いので一回、外に出て上着を着てからま
たセラーに入るって訳わかんない行動をと
ったりしています。
冬に中で眠ってしまったら大変です。
ワイン、地図、本そして僕が冬眠熟成し
てしまいます。

50数年のヴィンテージの古樹です。
2026年6月11日 22:45
特に先週はお若い方を始め、僕みたいな
年配?の方々が「ワインに興味を持ち始
めた」と初のディナーのご来店が目立ち
ました。
カップルとかご夫婦とかご友人同士とか。
このご時世に実にありがたいのです。

伺いましたところ、
街はもう疲れた…とか。
ティーパスはいつも静か…って聞い
た?とか。
なんだか共に切ないご意見…。
「ゆっくり飲みたい」と言う事らしい。
酒離れと言われている昨今。それでも昔
に比べればワインのすそ野が広がりまし
たよね。こんなところまでわざわざ…感
謝なのデス。

僕もまだまだ勉強中ですがワイン付いて
はゆっくりご説明しました。
さて、
少し前にネットで読んだのですが、最近
ワイン好きになった方の言葉で
「ひと昔前はワインはお金持ちの飲み物と
思ってたケド、ワインが好きになった今は
明日を生きる為のほんの少しの期待」
って感想があった。
切な過ぎる…。
時代を物語ってるわぁ~。
僕には荷が重すぎますが、ほんの少しでも
楽しく過ごして頂けたらと思い筆を執った
次第。
キーボード押しただけだけど…。
2026年6月7日 23:18
なんとなくですが今年は白ワインが自分
の中で熱いのです。
ちょっとワインそのものを見つめなおす機
会がありましてあらためて自分の中で色々
模索中なのです。
そんな中、プーリア州の白ワインはヴェル
デカを。
(照明の具合により思いっきりロゼか
オレンジワインっぽく撮れてスイマセン)
↓↓CALITRO Puglia Bianco IGP Verdeca

実は今更ながらヴェルデカ種を取り扱う
のは初めてなのですよ。
トロピカルフルーツ系のニュアンスに桃の
花やハチミツなど。若干なオイリーさと塩
味と“苦み”。(尚、ワインで言うところの
“苦み”はポジティブな意味合い)
目下の所、これに合うプーリア州の郷土料
理も研究中。
2026年6月6日 23:08
ボトルワインをご提供する時はお客様の
目の前で抜栓し、一言お伺いしたのちに
その場でテイスティングをしています。

一方。先日もご案内しましたグラスワイン
をご提供する時は、バックスペースでワイ
ンの状態を確認しています↓↓

なので出数が多い時にはテイスティング
グラスを結構使います。
抜栓したてと残り半分と残り1/3では
かなり味わいが変わってきているので、
楽しくも要注意の作業。
そこにお料理を合わせていくので実は緊
張感があるのです。

とは言え、僕がワインサービスをする時
にはいつもの通りヘラヘラしています。
そんな顔はおくびにも出さない。
スマートにヘラヘラしています。
エライでしょう?
でもランチワインの時は重なるとちょっ
と酔っ払い気味の時もあります…。
昼の酒は効くのですよ。
2026年6月5日 23:04
「冷やし中華始めました」
ではなく
「グラスワイン増えてます」
です…。
月替わりって程でもないのですが、グ
ラスワインの種類が先週からちょっと
増えています。(写真はイメージです…)

今の所、
◆ロゼ フラッパート
(潮風を感じる万能なロゼ)
◆白 シャルドネ
(ジャスミンのような香り)
◆白 グリッロ
(トロピカル感と深いミネラル)
◆赤 ネロ・ダーヴォラ
(少しチャーミングで心地よい酸)
◆赤 バルベーラ
(凝縮した果実となめらかなタンニン)

全てイタリア産です。
月替わりと書きましたが、ちょこちょ
こ変っていくと思います。
色んなワインの飲み比べをお楽しみ下
さい!(月並みなセリフでスイマセン)
2026年5月30日 23:12
Baglio Oro Terre Siciliane IGT Frappato
Rosato “Zahri”
目下の所、シチリアのロゼワインを試飲中。

今やすっきりとした辛口が主流のロゼ
ワイン。
抜群のフードペアリングで白ワインの
ように魚介類に合うのはもちろん、赤
ワインのように肉料理とも相性が良い
のが最大の特徴です。
この美味しさを本当に知ってもらいた
いと思いグラス売りでも検討中なので
す。
乞うご期待なのです!
本当にご期待を乞うのです!
2026年5月10日 23:15
Le Terre Diverse Costa Toscana IGT
Rosso”Macchia al Prete”2022

トスカーナ州、カベルネソーヴィニヨン
60%、カベルネフラン40%
説明には「ボルゲリの粘土を含む砂質土壌
うんぬん」とあります。味わいは言わずも
がななんでいつもの通り割愛。
ボルゲリとはトスカーナ西部の海岸部のエ
リア?地域?地区?です。
懐かしいなぁ~海風を感じるボルゲリ。
2~3年前にピサからローマ迄行った際に
少し散策しました。
Googleマップで…。
でも結構イメージとインスピレーションが
沸くもんです。
2026年5月9日 23:39
“おかませアンティパスト”の1皿。
イタリアのファーヴェ(そら豆)料理は5
月の初夏が旬です。今夜の1皿はただ蒸し
ただけのそら豆…と言ったら身もふたもな
いけど…。

ニンニク、アンチョビソースにペコリーノ
はなかったのでグラナパダーノで代用。
レバーペーストを散らしています。
素朴ながらもこれがめっぽう旨い!
昨日、今日とお出ししましたが、非常にシ
ンプルな調理法ですが大好評。

大好評と言えば、昨年末以来ご好評を頂
いたTORRIの「モンテプルチアーノ・
ダブルッツォ420」が半年待ってよう
やく入荷。数本だけですが…。

フレッシュな果実味で抜栓後もそんなに
味の変化もなく(少しはある)、安定した
優しいタンニン。酸もちょうどいい(酸
は1時間後には落ち着く)のです。
確か5~6本入荷して今夜現在のこり3本
です。
2026年5月3日 23:26
鶏のもも肉をバルサミコ酢で煮ました。
ただ煮るだけで簡単なんですが、下処理
はしっかりと(ここでは割愛)

コレが濃厚でめっぽう旨い。
もしかしたらこの料理だけは本当に飯
に合うと思います。
丼ぶりでもいけます。
多分、その際は醤油も少し入れたり、
青葱もしくは白髪ねぎなどトッピング
などすると絶対売れる…と思う。
生姜も効かせたい。
ミョウガも捨てがたい。
今回は鶏でしたが、豚バラやスペアリブ
で作った事もありました。

合わせたワインはしっかり目の
赤ワイン。
スロベニア産なりロンバルディア州で
共にカベルネソーヴィニヨン、メルロ
ー系の品種で。
今夜もありがとうございました!
2026年5月2日 22:21
少し本格的なディナーのフルコース。
(2日前迄のご予約制となります)
写真はランダムです…。

食材の仕入れ状況や人数により皿数や
時には大皿でお出しするなどケースバ
イケースで。







ワインに合わせた料理なのか?
料理に合わせワインをチョイスするのか?
お気軽にお声をお掛け下さいね。
◆詳細は当HPの“DINNER”欄をご覧
下さい
2026年4月30日 23:46
このGWも県内外より既にたくさんのご
利用&ご予約を頂いておりありがたい事
です。

今年は特に県外からのご予約が多い
気がします。

たくさんのお料理とワインを楽しんで
頂きウレシイ。

ワインに合わせお料理を作り、もし
くはお料理に合うワインをご紹介した
りなど実にやりがいがあります。


アラカルトでもコースでもそれなり
に相性の良いワインをご紹介できる
と思います。

5月の2日か3日にはまたワインを入荷
する予定です。

先日もご案内しましたが、GW明けから
10日ほど店内の工事がありますので、
ちょっとお休みを致します。
それまでやや中年老体に鞭を打ち頑張り
ます!
2026年4月12日 23:36
ディナーの“おまかせアンティパスト”の
写真を色々。

定期的につらつらと投稿しています。
前日迄のご予約で承っており、ワイン
に合わせたお料理になります。
(ワンボトルオーダー制)
通常のアラカルトのメニューにはない
その日だけのお料理です。

大体お一人様3,300円(アンティパスト
のみ)~となります。
お支払いは現金のみです。

ご予約時にお好みのワインを軽く伺い
それらをイメージしながら食材を仕入れ、

最終的にチョイスされたワインに合わせ、
その場で最終調理をしています。

こんなに書くとめんどくさい感じがし
ますが、ワインが好きな方、少しワイン
に興味を持ち始めた方々にはそんなに
敷居は高くないと思っています。
だってお客様のとってのワインは趣味
だから。

逆にワイン嫌いで料理嫌いの方には敷
居が高い…当たり前。何を書いている
んだろ~僕…。
ワインが趣味への探求心は凄いもので、
逆にこちらが勉強になります。
とは言え、品種なんてこだわらす、そ
んな空間を楽しんで頂くのがモットー
です。
今夜も楽しい時間をありがとうござい
ました!
2026年3月13日 22:34
“ワインと料理のティーパス”です。
と言いつつ、常連のお客様から食後酒と
して焼酎の銘柄指定のリクエストがあり
ました。僕に焼酎の美味しさを教えてく
れたお客様です。
前半はプーリア州のプリミティーヴォ
100%の赤ワインから始まりました。

後半は、リクエストのあった鹿児島の
“黒伊佐錦”をご用意。
さつま芋、米麹、黒麹の25度。
もちろん宮崎の焼酎も美味しいの
ですが、コレも格別。

今の時季はお湯割りが多いのですが、
この酒は熱燗でとの事。
まろやかで香りもいい。
ほんのり甘みもある。
癖になりそう。
結局、最終的にはシングルモルトだった
ので
ブドウ(イタリア)→さつま芋(鹿児島)
→大麦(スコットランド)
と言う行ったり来たりの夜でした。
2026年3月5日 23:41
“おまかせのアンティパスト”コースより。
少しバタバタした夜だったので全ての写
真は撮れませんでした。

基本的に“お口取り”系から始まり、冷製、
温製をベースにあと何皿とかとかのアン
ティパストのみのコース?です。

ワンボトルオーダー制なのでワインが
好きな方にオススメ。

お腹の様子に合わせ追加でアラカルト
のご注文も全然OK。
今週は土曜は残り1席程。
ありがたい事です。
